ビビンバ
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『[[キン肉マンII世]]』ではスグルと結婚しキン肉王妃となり、息子の[[キン肉万太郎]]を生む。『[[究極の超人タッグ編]]』ではザ・ビッグファイト編当時のデザインで登場、積極的にスグルの世話を焼く姿が身を引こうとする[[二階堂マリ|マリ]]とともに描かれた。 | 『[[キン肉マンII世]]』ではスグルと結婚しキン肉王妃となり、息子の[[キン肉万太郎]]を生む。『[[究極の超人タッグ編]]』ではザ・ビッグファイト編当時のデザインで登場、積極的にスグルの世話を焼く姿が身を引こうとする[[二階堂マリ|マリ]]とともに描かれた。 | ||
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2008年6月17日 (火) 21:55時点における版
初出は「初地球の出の巻」（JC7）。キン肉星の種族のひとつホルモン族の族長・ホルモンヤーキの一人娘。キン肉族との戦いに敗れ没落したホルモン族の再興のためキン肉スグルを殺そうとするが、返り討ちに遭うとともにスグルの優しさに触れて、片思いを抱き押しかけ女房として地球にやってくる。のちにスグルから自立するため地球防衛軍に入隊。
超人オリンピック ザ・ビッグファイト編では、冷酷と思われたウォーズマンの優しさを最初に見抜き、要所でウォーズマンをかばう行動を見せた。黄金のマスク編中盤以降出番を減らしていき、夢の超人タッグ編では1コマのみの登場であったが、キン肉星王位争奪編では決勝戦でスグルの婚約者として再登場した。キン肉マンスーパー・フェニックスにより囚われの身となり、キン肉星の王位とともに妃となるビビンバも争いの対象となった。
『キン肉マンII世』ではスグルと結婚しキン肉王妃となり、息子のキン肉万太郎を生む。『究極の超人タッグ編』ではザ・ビッグファイト編当時のデザインで登場、積極的にスグルの世話を焼く姿が身を引こうとするマリとともに描かれた。
週刊少年ジャンプ40周年企画の読切では、フルネームをホルモン・ビビンバとされた。
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データ
ジャンプコミックスセレクション キン肉マン
キン肉マン超人大全
- 出身: キン肉星・ホルモンシティー
- 年齢: 16歳
- 身長: 163cm
- 体重: 43kg
- 超人強度: 10万パワー
- 必殺技: ホルモン・ソバット
- 掲載ページ: p77「27 ビビンバ」
キン肉マン 特盛
- 出身: キン肉星・ホルモンシティー
- 年齢: 16歳
- 身長: 163cm
- 体重: 43kg
- 超人強度: 10万パワー
- 必殺技: ホルモン・ソバット
- 掲載ページ: p185
キン肉マンII世超人大全
- 出身: キン肉星・ホルモンシティ
- 身長/体重: 163cm / 43kg
- 超人パワー: 10万パワー
- 得意技: ホルモン・ソバット
- 掲載ページ: p154
キン肉マン超人大全集
- 出身: キン肉星・ホルモンシティー
- 身長: 163cm
- 体重: 43kg
- 超人強度: 10万パワー
- 技: ホルモン・ソバット
- 肩書き: 地球防衛軍所属、第58代キン肉星大王妃
- 得意料理: 特製のおかゆ
- 掲載ページ: p56「025 ビビンバ」
